遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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18:名無しNIPPER[sage saga]
2017/04/15(土) 14:11:57.06 ID:4zquMO510
沢渡「魔法発動!『レベルアップ!』フィールドのLVと名のつくモンスターを墓地へ送り、そのカードに記されているモンスターを召喚条件を無視してデッキから特殊召喚する事ができる!アームド・ドラゴンLV5を墓地へ送りデッキからアームド・ドラゴンLV7を特殊召喚!!」

沢渡「アームド・ドラゴンLV7の効果を発動!手札のモンスターを墓地へ送り送ったモンスターの攻撃力以下の相手フィールドのモンスターを全て破壊する!全てっつっても1体だけだがな!ドラゴンフライを墓地へ送りEMソード・フィッシュを破壊!ジェノサイド・カッター!!」

ユート「フィールドはガラ空きだ…しかし俺達には伏せたカードがある」

遊矢「まだ使わないよ」

ユート「どうしてだ?君の手札にはアームド・ドラゴンLV7に勝つ術は」

遊矢「次のドローに賭ける!来るはずだから」

ユート「…君のデュエルだからな。だが強烈な一撃だぞ!」

遊矢「わかってるさ!」

沢渡「アームド・ドラゴンLV7の攻撃!アームド・パニッシャー!!」

遊矢「うわあああああああああああああ」4000→1200

沢渡「よっしゃあ!ターンエンド!」

遊矢「俺の…ターン!来た」

ユート「…来たな」

遊矢「罠発動!『リビングデッドの呼び声』墓地から蘇れ!EMソード・フィッシュ!!EMソード・フィッシュの効果を発動!ソード・フィッシュが召喚または特殊召喚に成功した事で相手フィールドのモンスターの攻撃力と守備力を600ポイントダウン!」

遊矢「そしてスケール1の星読みの魔術師とスケール8の時読みの魔術師でペンデュラムスケールをセッティング!」

沢渡「出たな!」

遊矢「ペンデュラム召喚!レベル7!オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!!」

沢渡「ゲッ…このパターンは…」

遊矢「さらに600ポイントダウン!」

「また沢渡さんの負けだぞ」

「すぐに調子に乗っちまうもんな」

「ドンマイっすよ!沢渡さん!」

沢渡「ま、まだ終わってねえだろ!」


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