遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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136:名無しNIPPER[sage saga]
2017/04/24(月) 18:56:12.07 ID:pmSby8U70
ブオオオオオオオオオオオオ

ユーゴ「またか!クリアウィング!いい加減にしろよな」

権現坂「ユーゴ!」

ユーゴ「今度はスタンダードじゃねえか?俺をワープさせて楽しいのか!まるで愉快犯だぜ」

アポロ「また増えたな」

ディアナ「シンクロ次元のロジェの情報ではユーゴと言う少年らしいわ。要注意人物よ」

ユーゴ「はあ?自分の中の善と悪の心が遊矢達と俺を遠ざけてるだって?悪が遊矢達と引き合わそうって…こら!遊矢は別次元で会った最初のダチなんだぞ?それを…嫉妬してんのか!」

ディアナ「聞け!私の名は月の守護者ディアナ」

アポロ「そして太陽の守護者アポロ」

ディアナ「お前達スタンダードとエクシーズの連中が我らアカデミアに大打撃を与えた」

アポロ「それ故に融合次元の反乱軍と戦っていた我らがスタンダード制圧を任された」

ディアナ「言っておくがセブンスターズと呼ばれる連中と私達とでは格が違う!」

アポロ「真にプロフェッサーが信頼するのは我ら守護者と側近であるバレットとドクトルのみ!」

ディアナ「組織がアカデミアと名乗る前から我らはプロフェッサーと行動を共にしていたのだ」

アポロ「お前達には死…聞いているのか」

ユーゴ「ちゃんと帰せよ!俺だけワープしてるんじゃ馬鹿丸出しじゃねえか」

権現坂「何が守護者だ!女子供を洗脳するとは…貴様らが信仰している男は骨の髄まで腐っている!」

ユーゴ「あいつらだけなのか」

権現坂「他の者達はみな保護している」

ユーゴ「じゃあ調度2対2だな!赤いおっさん!ひとっ走り付き合ってもらうぜ!」

アポロ「後悔するぞ…このアポロの力は天空に輝く太陽と同等!」

権現坂「お前は俺だな」

ディアナ「すぐに片付けてあげる」


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