遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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107:名無しNIPPER[sage saga]
2017/04/23(日) 17:07:08.52 ID:/TvbjErc0
ユート「…幻影騎士団クラックヘルムを攻撃表示で召喚!そして罠発動!『幻影騎士団ウロング・マグネリング』このカードと幻影騎士団クラックヘルムを墓地へ送りデッキからカードを2枚ドロー!」

ユート「!?」

遊矢「この2枚は…こんなモンスター俺のデッキに入れてなかったぞ」

ユート「オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴンとオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン…EMウィップ・バイパーの効果を発動!1ターンに1度、相手モンスターを対象に攻撃力と守備力を入れ替える!EMウィップ・バイパーでエアロ・シャークを攻撃!」

凌牙「そういやEMって何だ?」3500→2800

ユート「相棒の…遊矢のモンスター達だ」

凌牙「派手な格好しやがって!罠発動!『激流蘇生』自分フィールドの水属性モンスターが戦闘または効果で破壊された場合、このターン破壊された水属性モンスターを全て特殊召喚する!そして特殊召喚したモンスターの数×500のダメージを相手に与える!」

遊矢「大丈夫かユート?」

ユート「何とかな…ターンエンド」3200→2700

凌牙「俺のターン!魔法『アクア・ジェット』を発動!」

ユート「兄貴の魔法コンボ!」

凌牙「自分フィールドの魚族・水族・海竜族モンスター1体を対象にして発動!そのモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする!これで攻撃力は2900!ぶちかませエアロ・シャーク!EMヘルプリンセスを攻撃!ビッグイーター!!」

ユート「ッッ!」2700→1000

凌牙「ターンエンド!」

ユート「俺の…ターン!」

遊矢「まただ!また俺達の知らない」

ユート「この3枚はオッドアイズ、星読み、時読みが書き換わった姿…そして俺が主体の時にだけ発動が可能な姿!俺はスケール1のオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンとスケール8のオッドアイズ・ミラージュ・ドラゴンでペンデュラム・スケールをセッティング!ペンデュラム召喚!オッドアイズ・ファントム・ドラゴン!!」

凌牙「ペンデュラム?知らねえ召喚だ…けどファントムって事はユートのモンスターってわけか」

ユート「永続罠『幻影剣』を発動!対象のモンスターの攻撃力を800ポイントアップ!そして対象のモンスターのオッドアイズ・ファントム・ドラゴンの攻撃力は3300!バトルだ!オッドアイズ・ファントム・ドラゴンで潜航母艦エアロ・シャークを攻撃!夢幻のスパイラルフレイム!!」

凌牙「くっ!」2800→2400

ユート「そしてペンデュラム召喚したオッドアイズ・ファントム・ドラゴンが相手にダメージを与えた時、ペンデュラムゾーンのオッドアイズモンスターの数×1200のダメージを与える!幻視の力アトミックフォース!」

凌牙「訳がわからねえが…どっか飛んでっちまって新しい力を見つけたてわけかユート」

ユート「いや飛んだ原因の半分は兄さんなんだぞ」


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