322:名無しNIPPER[sage]
2017/04/24(月) 18:54:25.74 ID:unr8qLnIO
今回もいつもと同じだと思っていた。最強にして無敵にして究極の八幡様の前に敵は頭を垂れ、女は股を開く。そう思っていた。
しかし今回は違った。
ホグワーツ魔法魔術学校には優美さと猛々しさを兼ね備えた高貴なる純血の魔法使い、ドラコ・マルフォイが鎮座していたのだ。
マルフォイの魅力の前に八幡は無力。
マルフォイのあまりの神々しさに心を洗われた八幡は自身の犯した罪を悔やみ、自らその貧相な息子を握り潰して生涯を終えた。
マルフォイは小町を肉便器にした。
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