キャプテン・ジャパリパーク/ザ・ファースト・フレンズ
↓ 1- 覧 板 20
345: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 04:51:42.80 ID:p+SU+oJp0
プレーリー「おわぁーーーーー！！！！助けてでありますぅーーーーーーー！！！！」ひゅーん！

たて「僕につかまれプレーリー！！」ばっ！

プレーリー「た…たて殿！！」がしっ！
以下略 AAS


346: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 04:52:23.94 ID:p+SU+oJp0
プレーリー「しかし外へ投げ出されてしまったであります」

たて「サーバルとビーバーも中へ残してきてしまったな…どうしよう」

ボス『制御室までたどり着ければ直接セキュリティシステムの解除が可能です』
以下略 AAS


347: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 04:53:01.54 ID:p+SU+oJp0
ビーバーの家/最上階

ビーバー「あの3人大丈夫っすかね…」

サーバル「たてちゃんはすごいからきっと大丈夫だよ！」
以下略 AAS


348: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 04:53:59.47 ID:p+SU+oJp0
ビーバーの家/通路

ボス『二人への伝達が完了しました』

たて「ありがとうジャーヴィス、あとはこの通路をどう突破するかだけど…」
以下略 AAS


349: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 04:55:01.68 ID:p+SU+oJp0
プレーリー「たて殿の体力と戦う力はあんなどろーんなどに絶対負けないであります！
だから私はたて殿を信じてボスを持ったままこの通路をかけ抜ける！
だからたて殿も私を信じてどろーんを倒して下さい！私、勢いで駆け抜けるのは得意であります！！
それにあれほど見事に命を救っていただいたたて殿の指示なら私は疑わないでありますよ！」

以下略 AAS


350: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 04:56:10.62 ID:p+SU+oJp0
…………

………

……
以下略 AAS


351: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 04:56:39.81 ID:p+SU+oJp0
制御室

たて「どうだいジャーヴィス行けそうか？」

ボス『問題ありません、ここからなら全制御システムにアクセス可能です』
以下略 AAS


352: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 04:59:11.23 ID:p+SU+oJp0
……ザッ、…ザザザッ……ザザッ……

…ゥ…サシイ……ヴィス……

『今ここに私以外の"誰か"がいる筈はありませんが、誰でしょう？』
以下略 AAS


353: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 04:59:42.80 ID:p+SU+oJp0
ボス『――――――ッ！』

たて「どうしたジャーヴィス？」

ボス『なんでもありません、アクセス完了しました、セキュリティを解除します』
以下略 AAS


354: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 05:00:16.43 ID:p+SU+oJp0
ビーバー「やっと出られたっす〜」

プレーリー「ううっ、申し訳なかったであります…」

サーバル「大丈夫だよ！お疲れ様プレーリー！たてちゃんとボスもね！」
以下略 AAS


355: ◆OkGLdYfsBBNX[saga]
2017/05/21(日) 05:03:07.47 ID:p+SU+oJp0
ビーバー「けどこんなに大変な事になるんじゃせきゅりてぃは見直さないといけないっすね…
せっけーず通りじゃダメとなるとここをこうしてこうなって…うぅっ不安っす…」

プレーリー「あ、それではどろーんの装備はこっちの方がいいと思うであります！あと6階の天井が落ちてくる奴も水を落とすだけでも…」

以下略 AAS


412Res/163.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice