【まほいく安価】プフレ「魔王は倒さなければならない」【魔法少女育成計画restart】-SS速報VIP

【まほいく安価】プフレ「魔王は倒さなければならない」【魔法少女育成計画restart】

↓ 1- 覧 板 20

176:名無しNIPPER[sage]
2017/06/06(火) 23:41:52.10 ID:WX/mRwSA0
1

177: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/06/06(火) 23:50:35.35 ID:bz6x2VjOo

ユウキ「大丈夫か？」

ベル「え？　ええ、まぁ。もうすぐ解放されるんですから」

178: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/06/06(火) 23:53:37.07 ID:bz6x2VjOo

ユウキ「ワシには何もなしか？」

プフレ「普通の武器や防具だと君の戦闘スタイルとは合わないだろう。スタンガンや火炎放射器があったがそれを買うかい？」

179: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/06/06(火) 23:57:38.93 ID:bz6x2VjOo

プフレと共にいる黒いナース、名前はなんといったか、知ってるはずだがあまりにも絡みが無かったのでなかなか思い出せない

ユウキ「確か、お前はー……えーっと」

180: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/06/07(水) 00:02:00.88 ID:r5EVjfGzo

ユウキ「短い間じゃったが、お前もプフレもパーティーの仲間じゃ。これ以上袖すり合った者を死なすのは御免じゃよ」

ベル「あ、……ありがとう、ございます」

181: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/06/07(水) 00:05:27.00 ID:r5EVjfGzo

ペチカ「あ、あのっ！！」

ユウキ「？」

182: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/06/07(水) 00:11:43.13 ID:r5EVjfGzo

しばらくして、ペチカは大きな寸胴鍋いっぱいのおかゆを持って来た

いつ死ぬとも分からない、どこから狙われるか分からない極限状態で、鍋から漂う香りに逆らうことができない

183: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/06/07(水) 00:14:44.52 ID:r5EVjfGzo

ユウキ「…………あ、そうじゃ」

プフレ「どうしたんだい？」

184:名無しNIPPER[sage]
2017/06/07(水) 00:15:17.30 ID:WEEA0lSAo
はい

185: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/06/07(水) 00:20:53.62 ID:r5EVjfGzo

　30……成功！
　
　
ユウキ「……これは、身代わり君？」

186:名無しNIPPER[sage]
2017/06/07(水) 00:27:45.41 ID:pl1wQow/0
かっこつけよう
２

671Res/298.38 KB