241: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/14(金) 22:59:19.36 ID:gXiShUt+0
P「本当の意味で……」
奈緒「昨日、プロデューサーさん言ったよな『俺はプロデューサーだから、困ったことがあったら頼ってくれ』って」
242: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/14(金) 23:00:54.61 ID:gXiShUt+0
奈緒「アタシこんなだからさ、あんま役に立つこととかしてやれないかもしれない」
奈緒「凛みたいにキレイな歌声で癒してあげられないし、加蓮みたいに可愛くもない……だけどさ」
243:名無しNIPPER[sage]
2017/04/15(土) 08:03:14.36 ID:dJdZbyU/0
芸能界のお偉いさんが軒並みヤることしか頭になくて笑う
244: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/15(土) 23:22:34.47 ID:ev1FJWzQ0
〇某マンション P宅 寝室 23：00時
――――――
P「ベッドは奈緒が使うんだ」
245: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/15(土) 23:23:38.17 ID:ev1FJWzQ0
P「……、……」ｳﾂﾗｳﾂﾗ
奈緒「ぁ、ぁぅ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
246: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/15(土) 23:24:15.77 ID:ev1FJWzQ0
奈緒（くぅ、なんでアタシがこんなに緊張してるってのに、プロデューサーさんは何も感じてなさそうなんだよ！）
奈緒（ていうか、もう寝てるし！あーもう、一人で振り回せれてバカみたいじゃんか……）
247: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/15(土) 23:26:09.05 ID:ev1FJWzQ0
ｺﾞﾛｺﾞﾛ、ｷﾞｭｯ
奈緒「う、後ろから抱き着いてみたりして……///」
248:名無しNIPPER[sage]
2017/04/16(日) 00:26:47.38 ID:Y4PK9ts1O
プロデューサーは安心感からかすぐに眠り落ちしてそうだけど奈緒ちゃんなにしてるの
249: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/16(日) 23:18:53.62 ID:FMdtbt5Q0
〇某マンション P宅 07：00時
P「やっぱりインスタントじゃ敵わないな、あの喫茶店のマスターのコーヒーには」ｽﾞｽﾞｯ
250: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/16(日) 23:19:28.99 ID:FMdtbt5Q0
奈緒「……なんだよ！なんなんだよ、もう！！」
P「ど、どうした？」
475Res/140.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
