園田海未「私、園田海未は、高坂穂乃果と南ことりを愛しています」
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2: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:27:43.60 ID:y4VgxIfx0
海未「はっ!」ガバッ

海未「……夢?」

見慣れた自分の部屋の中。海未は手で布団を強く握っていた。
以下略 AAS



3: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:29:01.18 ID:y4VgxIfx0
海未(私は学校を休んで精密検査を受けました)

海未(その結果、健康上の問題はないとのことでした。ひとまず安心です)

海未(予想以上にすぐに検査が終わってしまいました。家にいてもやることがないですね)
以下略 AAS



4: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:29:52.71 ID:y4VgxIfx0
海未「なんですか?」

ことり「ことり、海未ちゃんと穂乃果ちゃんと同じ大学にいけて、とっても嬉しいよ! また三人一緒だね♪」

海未「な、何をいまさら」
以下略 AAS



5: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:30:39.06 ID:y4VgxIfx0
翌朝、登校前

海未の母が玄関前で、小声で海未に話しかける。

海未母「海未さん、前貼りは痛みませんか」
以下略 AAS



6: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:32:37.61 ID:y4VgxIfx0




海未(学校生活は、一言で言うと地獄でした。生殺しとでも言うのでしょうか)
以下略 AAS



7: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:33:33.29 ID:y4VgxIfx0
海未「私は大丈夫ですので、ことりは授業に戻ったらどうですか?」

ことり「今からだと中途半端になっちゃうから、ここにいるよ。海未ちゃんとお話したいし」

海未「そうですか、ではお付き合いください」
以下略 AAS



8: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:34:05.50 ID:y4VgxIfx0
海未(確か男性のあれは…定期的に出すと落ち着くと)

海未(…出すためにはいじる必要が)

そうっと股間のあれに手をのばす。指が触れた瞬間、ビクンと大きく反応する。
以下略 AAS



9: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:34:44.61 ID:y4VgxIfx0
ことり「そうだよね、穂乃果ちゃんだけじゃないよね。現に海未ちゃんはことりにも手を出そうとしてるもんね」

海未「なんでそうなるのですか!」

ことり「でもファンのみんなにはそう思われてたみたいだよ?」
以下略 AAS



10: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:35:29.41 ID:y4VgxIfx0




海未「駄目です!! 破廉恥です!!!」
以下略 AAS



11: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:36:13.61 ID:y4VgxIfx0
ことり(海未ちゃんも大学関係で何かあったのかもしれない。それとも、お家のことかも…明日用事があるって言ってたのは、それなのかな)

ことり(…でも海未ちゃん、今はまだ三人とも高校生なんだよ…? せめて今だけは、なんでも打ち明けられる仲良しさんじゃいられないの…?)

ことり「海未ちゃん…」ギュッ
以下略 AAS



12: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 17:37:54.44 ID:y4VgxIfx0
海未「下着、脱がせますね」グイッ

ことり「そ、それだけは!!」

海未「脚をそんなにバタバタさせるとうまく脱がせられません。じっとしててください」
以下略 AAS



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