経営者「安価で王都を作るよ!」
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16: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/03/29(水) 16:45:27.56 ID:7bzE96do0
[一週目]

・称号『海辺の町』

【状況】
・海辺の町……美しい海を見渡せる町。商業はほとんど発展してない。
・海 II ……古くから存在する美しく幻想的な海。

【住民・従業員】
・接客スタッフ…接客業の基本を身に付けている。接客以外の専門知識を持っていないが、良き人材。
・作業員……重労働、施設の建設、荷物の搬入など様々な作業を行う人々。


【各レベル】
観光Lv.2  戦闘Lv.0  商業Lv.-1  交通Lv.0


経営者「…さて、ついに今日から都市開発…いや、都市経営が始まるねぇ」

経営者「冒険者ギルドでの経営もやっぱり楽しかったけど…やっぱりスタッフと一緒にいるのが落ち着くねぇ」

経営者「……よし、それじゃあ…作業に取りかかる前に目標の設定でもしておくかね」


経営者「今回の目標は…観光、戦闘、商業、交通の全四つのレベルを…5以上に上げること!」

経営者「レベルアップに必要なだけの要素は今まで以上に多く設定しているから、いくら5と言えど厳しいはずさ」

経営者「うまい具合に土地や町の特徴を活用していきたいけど……マイナスな点も存在しているからねぇ…」

経営者「0が一般的な町の数値だとすると、マイナスが付いてるってのはまずい状態だ…」

経営者「…それに、実際優勝するのには他にもなにかしらの要素が必要になるはず…」

経営者「それが何かっていうのは…今のアタシにはわからない」

経営者「……アタシの経験と技量、そして二ヶ月間という慣れた期間…それをもってしても……」

経営者「…いや、後ろ向きなのはアタシらしくないよ!優勝目指して…自信を持って頑張るよ!」


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