122: ◆rEvr4ZSeHI[saga]
2017/04/05(水) 16:54:48.32 ID:NtzXyWf30
[六週目]
・称号『自然の恵みと観光の軍事基地』
【状況】
・海辺の町 II……美しい海を見渡せる広々とした町。発展途上だが、良き観光地。
・海 II ……古くから存在する美しく幻想的な海。
・学校……子供達が学習をするための教育の場。
・港湾 II ……主に漁船と客船が出入りしているそこそこ大きな港。軍艦が端の方に常駐している。
・商店街……日常生活の中で高頻度で利用する様な様々な商店が建ち並んでいる。
・病院……医師が常駐している医療施設。入院、治療、診察、検診など様々な対応ができる。
・海浜公園……自然体験学習やレクリエーションを目的とした自然公園。
・海中ホテル……海の中に佇むホテル。自然への配慮は完璧。
・塩田……海水から水分を蒸発させ、塩だけを取り出す施設。タイプは天日塩田。
・空軍基地 II……空港としての機能をそのままに改装し、立派な空軍基地を増設した。
・鉄道……各方面へと繋がる鉄道網を持つ空港の傍に有る鉄道。
・駐屯地……王国から派遣された軍が駐在している駐屯地。軍艦群のすぐ側。
・水族館……海の生き物を保管、展示している施設。
・警察署……犯罪を取り締まるための組織。派遣された警察官などが常駐している。
・噴水広場……町の中心部に位置する大きな噴水がある広場。
・公共路線バス……町と町、施設と施設を結び住民や観光客の足となる路線バス。
【住民・従業員】
・接客スタッフ…接客業の基本を身に付けている。接客以外の専門知識を持っていないが、良き人材。
・作業員……重労働、施設の建設、荷物の搬入など様々な作業を行う人々。
・環境学者 II ……自然、動物、人々の環境保全や生態学について学び、取り組んでいる。
・医者……怪我をしたり体調が優れない人に対し、最適の処置を施してくれる。
・漁師……魚介類を捕獲、養殖する技術と知識を持っている。
・料理人……海の幸を最大限に利用した料理を作ってくれる。
・観光サービス業者……より良い観光地を目指すため、観光業全般の知識及び対応法を身に付けている。
・娯楽提供者……様々なところに人々が遊べるような工夫をしてくれる。
・防犯対策員……能動的、受動的の双方で防犯を行う、防犯対策を専門とする技術士。
・騎士団 II ……性別や階級を問わず精鋭の騎士を集めた誇り高き騎士団。
・農家……畑を耕し、野菜を始めとする様々な作物を育て収穫する。
・経済学者……経済学の研究を日々重ね、その結果を提言してくれる。
【そのほか】
・防衛のため、空母や戦艦等多数の軍艦が港湾に常駐している。
・一般道路と高速道路が整備されており、各方面から訪れる観光客が後を絶たない。
【各レベル】
観光Lv.6 戦闘Lv.6 商業Lv.4 交通Lv.5
観光業者「観光用パンフレット切れました!」
作業員「おいおい、一昨日発行したばかりだろ!?」
観光業者「そ、それでも切れてしまった物は仕方ないじゃないですか!」
観光業者「とにかくこの町に興味を持ってる人が多いんですから…」
スタッフ「わ、私と数名だけじゃ対応間に合いません…」
スタッフ「どなたか手伝いに来てくれませんか…?」
女騎士「私で良ければ手伝おう。騎士は名乗っているが、簡単な売り子ならば可能だからな」
スタッフ「よ、よろしくお願いします……」
経営者「…こりゃあちょっとしくじったねぇ…」
経営者「宿泊施設から人が溢れてる上に、主にスタッフの対応面での技量不足が目に見えちまってる」
経営者「……人員不足は他の従業員のおかげで免れてるけど……」
経営者「…ひとまず、娯楽提供者と観光業者に全面協力を願おう…」
213Res/126.99 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20