クウェンサー「…あれ?」ヘイヴィア「どこだここ?」ぐだ子「…誰?」 安価あり
1- 20
30:名無しNIPPER
2017/03/27(月) 09:13:29.22 ID:vp+0d7dY0

エミヤ「そう、それだ」

エミヤ「恐らく君たちが感じたのは『宝具』発動の魔翌力だ」

クウェンサー「宝具?」

ヘイヴィア「んだよそれ」

エミヤ「宝具とは英霊一人一人が持つ生前の象徴が具現化したものだ。英霊一人の伝説が武器ととなったと言えば分かりやすいか」

ヘイヴィア「それを使うとどうなるんだ?」

エミヤ「宝具は場合によっては形勢を逆転させる奇跡を起こすことが出来る。サーヴァントそれぞれだが様々な窮地を脱する宝具を持っている」

ヘイヴィア「だったらそれで人理焼却の黒幕倒せるんじゃねーの?」

エミヤ「それが出来ないからマスター達は旅をしている」

ヘイヴィア「…ま、そうだよな」

ヘイヴィア「でも、今のような仮想の敵もその宝具で蹴散らせるってことだろ?

エミヤ「その通りだ、敵によって相性があるが…君たちの場合はその心配はなさそうだな、アヴェンジャーの天敵は今の所は『バーサーカ』と思っていた方がいい」

クウェンサー「バーサーカー…嫌な予感がするんだけど…」

エミヤ「しかし、宝具に頼り過ぎてはいけない。いまのように魔翌力が溜まるまでに倒されるかもしれないからだ」

クウェンサー「…つまり、一発逆転の博打みたいなものか?」

エミヤ「使うのは君たち次第だが、タイミングと場面に気をつけることだ。マスターがもしも敵に殺されればそこで人類の終わりは確定される」

クウェンサー「俺たちは今のような敵と戦いながらあの娘を守るってことか」

ヘイヴィア「まー、ナイト様ならそれぐらい楽勝だろ。今まで何人もの女の子助けたか俺でも分かんねーし」

クウェンサー「は?俺は別にフローレイティアさんやお姫様のためにやってきただけだし」

ヘイヴィア「は、どうだかね」

クウェンサー「…なんだよその含みのある言い方」

ヘイヴィア「別に、ただテメェがあの娘のために頑張るってんなら俺も頑張らないといけないなって思っただけだよ」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
128Res/78.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice