クウェンサー「…あれ?」ヘイヴィア「どこだここ?」ぐだ子「…誰?」 安価あり
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106:名無しNIPPER[saga]
2023/07/22(土) 07:08:33.81 ID:NGxK6GXlO

マシュ「マスター!これ以上は削りきれません!」

ダヴィンチ「そうだね…致命打になるものがこのメンバーには無さそうだ…!」

ぐだ子「そんな…それじゃここでおしまいだっていうの!」

エウリュアレ「本当にムカつくわね…!」

スフィンクス「grrrrrrr……」

ヘイヴィア「弱ってるけどアレで倒せないんだな」

クウェンサー「スフィンクスって確か謎かけとかしてくるんだよな。だったらパワーで押し切ろうとするとダメなんじゃないの?」

ヘイヴィア「だったら謎かけがくるまで持ち堪えんのが正解か?人語喋ってねーからくるとは思えねーけど」

ぐだ子「なら…こっちから謎かけした方がいいかな?」

ヘイヴィア「こっから謎掛けとか斬新だな。んでどんな内容でいくんだ?」

クウェンサー「アレだろ?スフィンクスの謎かけって朝は4本、昼は2本、夜は3本の生き物はなんだで人間だーってやつだろ?それに近いの出題すれば良いんじゃないの?」

ぐだ子「なら、朝は1枚、昼は4枚、夜は再び一枚みたいな?」

ヘイヴィア「ちなみに答えは?」

ぐだ子「ダブった概念礼装」

クウェンサー「それ何にでも例えられるから問題としては無理じゃないの?」

宮本武蔵「ちょっとー!そこさっきから頭悪い会話してないで戦闘に集中してくれないかな!?」

邪ンヌ「緊迫した状況だって言うのに何で緊張感がないのよこのマスター共は!!」

ニトクリス「その通りです!このスフィンクスは謎掛けとかはしないのでその会話は無駄です!」

ヘイヴィア「だってよ、なら逃げるしかなくね?」

ぐだ子「でも黒ひげとエミヤがあの人にやられてダウンしてるから…彼らを置いていくわけにはいかないし…」

クウェンサー「いやその二人ってわざわざ近づいて勝手にダウンしただけじゃ…」

ヘイヴィア「というかサラッと見捨てる発言しやがったなコイツ…」



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