永琳「あなただれ?」薬売り「ただの……薬売りですよ」
↓
1-
覧
板
20
64
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/03/27(月) 01:11:54.87 ID:PLa1uhWao
薬売り「皆々様……ご無事で?」
うどんげ「はぁ……はぁ……もう……心の臓が跳び出るかと思ったわよ……」
薬売り「まだ安心しちゃいけやせんぜ……モノノ怪は”まだいる”」
うどんげ「――――うっそぉッ!?」
して、何とかその場凌ぎには成功した薬売りであったが、未だ予断許さぬ状況に、皆は生きた心地がしないと言う物。
他の者は突拍子もない出来事が故、最後まで気づけぬままであったが……唯一薬売りだけは気づき申した。
それは先刻見た、モノノ怪の形と思しき”無数の目玉”である。
薬売りにはその目玉の群れが、暴れまわる闇の中に埋もれる様を、己が目でしかと捉える事ができたのである。
うどんげ「ど、どど、どこ!? 外!? そこ!? ここ!?」
薬売り「落ち着け……今探す……」
して、それらを経た薬売りは、とあるひとつの仮説を得た――――。
ふふ、実は身共も、それに関してはよぅく存じておるのだ。
人の目玉を模したモノノ怪。
怪しげな曰く付きの竹林。
故郷から逃げ出した高貴なる身分の者。
これらは……そう!
身共もかつて遭遇した、あの”海坊主”のモノノ怪と、すべからく酷似しているではないか!
薬売り(真は――――姫君か!?)
だがしかし、残念な事に今回はまた別なようで……。
いや別に、そうであれと願っていたわけではござらんぞ?
ただその方が、身共も存じている分、語りやすしと思うただけで……。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
808Res/717.96 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
永琳「あなただれ?」薬売り「ただの……薬売りですよ」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490438670/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice