永琳「あなただれ?」薬売り「ただの……薬売りですよ」
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42:名無しNIPPER[saga]
2017/03/26(日) 19:51:10.06 ID:fB8nq6PZo

薬売り「……」


【待機】


うどんげ「う、ううう……」


【啜泣】


薬売り「……ん」



【静寂之果てに】



永琳「――――お待たせしました。二人共」

うどんげ「お師匠様! そっ、それで! それでてゐは……!」

永琳「安心なさい……てゐは無事です」



【無問題】



永琳「確かに、薬売りさんの言う通り、この部分……右肩部付近を何かに貫かれたような痕はありました」

永琳「が、とは言ってもそれは……針に刺さった程度の小さな痕。言うなれば、掠り傷と大差ありません」

薬売り「ただの掠り傷……ですか」

永琳「別段、命を脅かす程でもないでしょう。あの程度ならまた、半日もせずにまた元気に飛び跳ねますよ」

うどんげ「は、はは……あのバカ……」

薬売り「そいつぁ……よぅござんした」



チーン



薬売り「では、モノノ怪は、命を奪うつもりまではなかったと……」

永琳「まぁ、てゐにとっては良い薬になったでしょう。これを機に、無用な悪戯は懲りて欲しいものですね」

薬売り「のたまうままに……」

うどんげ「よかったぁ……本当に、よかったぁ……」


【安堵】



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