ドモン&東方不敗&キョウジ「なんだか知らんが色々この世界を変えよう。」
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10:ELS不敗
2017/06/04(日) 00:21:48.06 ID:uwfsDUDLO
くく8
そうですね、ネタバレしてしまったら意味ないんですが、キョウジには、シュバルツの能力等が備わっており、ウサギより遥かに科学能力は高いです。、またDG細胞はいまだ残っていますが、自己再生の能力以外は、破棄されており、非常に普通になっています。しかし、原作と狂気は全く変わっていません。(任意で狂気は展開可能)

と言うわけで更新



一夏(ふう、とりあえずこの場は切り抜けられたか。)

一夏がそうホットしていたのも束の間。一夏の頭に出席簿が突き刺さった。一夏は数瞬の後、悶絶した。

一夏「痛え。。。。」

??「お前はまともに自己紹介もできんのか馬鹿者。」

一夏「げぇっ!素手でISぶっ壊す鬼!」

ズゴン!

もう一発出席簿が一夏の頭にめり込んだ。

千冬「鬼は余計だ。」

一夏「素手でぶっ壊すのは認めるんだな。。。」

女子陣「「「「「「キャアアアアアアアアアア!!」」」」」」

女子A「千冬さんに会いたくて、遥か遠い九州から来ました!」

女子B「私達を叱って!」

女子C「そして罵って〜!」

千冬「静かにしろ!私がこのクラスの担任の織斑千冬だ。私の役目は若干15歳のお前らを一人前にすることだ。何があっても返事は(はい)だ。いいな?」

女子陣「はい!」

一夏「うわぁ・・・・・・・。」

一夏はこの変わりように、とてつもなく恐怖感を感じるのであった。

女子「そう言えば、この空いている4つの席っていったいだれなんですか?」

千冬「そう言えば言ってなかったな。転校生が4人来る。入ってこい。」

千冬がそう言うと、男子3人に、女子1の、計4人が入ってきた。

次回も更新未定、一週間に2回は更新したいなぁ。



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