【安価、コンマ】ファイティングジェムズ!【オリジナル】
1- 20
204:恋人がいれば、暴走ジャスパーを恋人が止めてました ◆qI4zVN628ioT
2017/03/22(水) 21:39:31.39 ID:crk+mnX/0
ジャスパー「誰もが慕っていた・・・貴様は最も信頼されていた・・・なのに裏切ったんだ・・・」グシュ!

ローズクォーツ「誰よ!」

ジャスパー「私の・・・ダイアモンド!!」ゴシャ!

ジャスパー「貴様の・・・ダイアモンド!!!」ジュブ!

ジャスパー「ピンクダイアモンド!!!!」シュグ!

ジャスパー以外「!?」

ローズクォーツ「うっ!・・・ピンク・・・殺して・・・違う・・・嘘よ・・・私は・・・」ブツブツ

ローズが頭を抱えて屈む

オパール「ローズ!」

ジャスパー「ぐ!うああああああ」メキメキ

エメラルド「ジャスパー・・・暴走し始めてる!」

棘が飛び出し、角が伸び、牙が生え並ぶ

四足歩行になり、爪が地面を掴む

ライオンのような怪物に変わる

理性が消えたまま走り回る

ジャスパー「ゴアアアアアアア」

ローズクォーツ「ワタシジャナイ・・・チガウ・・・」ポロポロ

エメラルド「ローズ・・・どうしたんだ」

ブルーサファイア「記憶喪失ってのは嫌なことを思い出さないように脳が忘れさせる自己防衛本能による行動・・・だから記憶喪失で消えんのは嫌な記憶なのさ」

エメラルド「さすが心理学になると饒舌だな・・・で、トラウマを思い出してるってことか?」

ブルーサファイア「一言で言えば、そう・・・ってヤバい!ジャスパーが!」

ジャスパー「グオオオオオオオオオオ」

エメラルドに飛び掛かる!

戦闘開始!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
782Res/224.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice