132: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2017/12/08(金) 16:44:33.83 ID:QZDtlO38O
エリカ『フンッ、お久しぶり。弱小チームだとあなたでも隊長になれるのね』
蝶野『両方、挨拶』
『『『『お願いします』』』』
エリカ『見てなさい、邪道は叩き潰してあげるわ』
イタリア兵「べぇ〜、怖いよ〜」
ソ連兵「あっははは、いい度胸だ。えぇ!」
ドイツ兵「ドイツ戦車は強いもん!!」
日本兵「何か子供っぽくなってる」
イギリス兵「ガチムチの幼児とか誰得だよ」
みほ『相手は恐らく火力に物を言わせて一気に攻めていきます。その前に有利なところに向かい、長期戦を行いましょう』
ソ連兵「電撃戦か、参ったな。数が多くねえと受け止めきれねえな」
イギリス兵「シリアスモードに入ったか」
ソ連兵「数的不利も確実、錬度も低い。挙句には戦車も。どう攻める、大洗学園」
日本兵「三式がやってくれるさ!!」グビグビ
アメリカ兵「ティガーも居るし!」
イタリア兵「だと良いけど・・・」
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