【艦これ】チャンピオンの 大和が 勝負をしかけてきた!
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26: ◆49r2x7t0Hs[saga]
2017/02/15(水) 00:42:33.83 ID:sLp2gC7+o
木曾が覚えている技を確認した時雨は、口を抑えて背中を折る。
どうしたのか、木曾が不安気に時雨を見つめ、声をかけようとしたその時――

時雨「木曾が……ぷっ」

我慢出来なかったようだ……

木曾「あ、おい!何笑ってんだよ!」

時雨「いや、ごめん……その姿から想像出来なくて……ふふっ」

木曾「テメェ……覚えてろよ」

大淀「あのぉ……そろそろ良いですか?」

時雨「あぁ、ごめんごめん。木曾、お遊びはここまでだよ」

木曾「ったく……いいけどよぉ」


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