俺ガイルSS 『思いのほか壁ドンは難しい』 その他 Part2
↓
1-
覧
板
20
69
:
1
[sage]
2017/02/26(日) 23:27:59.33 ID:0NbR3e6/0
海老名さんのその様子からして、彼女も三浦の案内した人物がいったい誰であるのか、その正体に気が付いたに違いない。
だが、友達を気遣う彼女の気持ちはわからんでもないが、だからといって全く事情を知らない戸部をそうまでして責めるのは、さすがにいくらなんでも門も筋も違うというものだろう。
咄嗟のこととはいえ、人あしらいの上手な彼女のことだ、もっと他に上手い遣り方はいくらでもあったはずだ。
そのいつになく感情的とさえ見える海老名さんの姿は、それまでグループ内で常に中立的かつ第三者的立場を堅持してきた彼女らしくもなく、まるで三浦に対して何かしらの共感や同情すら抱いているかのようであった。
今や静寂に包まれてしまった教室では、窓の外を吹く風の音や、誰かの身じろぎする衣擦れの音でさえもがやたらと大きく響いて聞こえてくる。
そして、彼女の一挙一同、一言一句に皆の耳目が集中する中、海老名さんが再び口を開く ――――――
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
936Res/725.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
俺ガイルSS 『思いのほか壁ドンは難しい』 その他 Part2-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486873956/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice