211:名無しNIPPER[saga]
2017/02/24(金) 22:09:10.51 ID:BcaTOZIm0
ケンシロウ(ゴン達はここには来ないだろう…まだNGLに行くための準備をしているはず…その間にこいつを討伐せねば…)
王「どうした?今ので死ぬような人間では無いだろう?」
ケンシロウ(練…!!)ニゴニゴニゴ
ケンシロウ「北斗神拳奥義…水影心!!」
ケンシロウ(会長の技を…)
ケンシロウの背後には大きな百式観音が
ケンシロウ「百式観音…壱の手!!」
百式観音は王に向かって、地面に大穴が開くほどの手刀を繰り出す
王「何…!!」
体制を崩した王に詰め寄り、
北斗神拳奥義醒鋭孔!!
王「…何をした?」
王は痛覚がむき出しになる秘孔を突いても全く効かず、
ケンシロウは王の潰れかけた尻尾に飛ばされる
ケンシロウ(秘孔が…うすうす気付いていたが、キメラアントと人間では少し秘孔の位置が違う…)
ケンシロウ「くっ…百式観音…参乃手!」
観音は王を両手で挟み潰すが、王は観音の手を破壊し脱出する
王「…やはり食料が必要だ」
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