112:名無しNIPPER[saga]
2017/02/16(木) 22:49:51.10 ID:XQxNkC9H0
ケンシロウ「そして今お前の秘孔をついた。お前はもう死んでいる」
イルミ「…!」
イルミ「ハハハ…残念だね…死なないようだ…」
ケンシロウ「む…?」
イルミ「どういう意味が分かるかい?」
ケンシロウ「なるほど…針で秘孔の位置をずらしたか」
イルミ「ご名答。」
ケンシロウ「だが俺は2つの秘孔をついた。もう一つは痛覚がむき出しになる秘孔だ。お前は少しの刺激でも…」
イルミ「な……!!!」
ケンシロウ「針を今お前は体に刺している。かなりの衝撃となっているだろう」
イルミ「ぐぅ……アぁ…ッぐぅ…」
ケンシロウ「降参すると…お前はキルアと闘うことになる……それは避けたいからな…俺は降参しよう」
イルミ「……っっ…覚えテオけ…よ…」
ケンシロウ「…ふん」
シャルナーク「へー…」
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