姫神「はい。はっぴー。ばれんたいん。」上条「カカオ100%超苦ェエ！！」
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159:名無しNIPPER[ saga]
2017/03/05(日) 22:55:06.18 ID:IBNawDJd0

オティヌス「…花を思わせる華やかな芳香を放ち、しっかりした果実味と繊細さのバランスに優れた官能的な味わい…」

オティヌス「ジョルジュ・ルーミエが造ったシャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ 。…1999年だな」ｸﾋﾟ

以下略 AAS


160:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 22:57:56.05 ID:IBNawDJd0

バードウェイ「ふん！大体、酒なんて苦いのばっかりじゃないか。そんな物をありがたがる大人が私には理解できんな」

オティヌス「別に甘い酒もたくさんあるがな…ま、」

以下略 AAS


161:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 22:59:43.34 ID:IBNawDJd0

レッサー「ん？」

レッサー「おんやぁ？ふとベッドの方を見てみたら上条さんが普段使ってると思しき毛布発見！」

以下略 AAS


162:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 23:00:17.35 ID:IBNawDJd0

オティヌス「で？突然土産を持って訪ねてきて何の用だ貴様らは」ﾓｷｭﾓｷｭ

レッサー「いやー単刀直入に言いますとですね、上条さんにまたちょっと魔術結社との抗争に手助けしていただきたくてですね！ハイ！」

以下略 AAS


163:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 23:01:40.47 ID:IBNawDJd0

オティヌス（あいつは『俺にできる事なら！』『俺が助けないとそいつらが泣くんだろ！だったら助ける！』とか言うのだろう）

オティヌス（そして死地へ赴いていくのだろう）

以下略 AAS


164:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 23:04:53.99 ID:IBNawDJd0

オティヌス「いやな、さっきあいつから連絡があって今日は女の所に転がり込んで飯を食ってくると言っていてな」

レッサー「なぬぅうううう！！？」ｶﾞﾀｯ

以下略 AAS


165:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 23:06:59.61 ID:IBNawDJd0

レッサー「ちょ、お泊まり！？それ本当なっ、ちょっ、どういう事ですか！？私というきゃわいー彼女がありながら！？」

バードウェイ「お前は黙れ！くそ、ふざけるな！一体どこの女狐が私のお兄c…」

以下略 AAS


166:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 23:11:22.74 ID:IBNawDJd0

バードウェイ「あーゴホン」

バードウェイ「まぁ奴も年頃だし仕方ないな！よし、撤収！」ｶﾞﾀｯ

以下略 AAS


167:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 23:25:44.53 ID:IBNawDJd0

レッサー「テラわざとじゃないですか！どーしてくれんですか！」

オティヌス「まぁ結論としてこうなってしまったのだから仕方ないな。とっとと帰れ！」

以下略 AAS


168:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 23:40:41.03 ID:IBNawDJd0

〜そして姫神さんち〜


上条「げふー…あー美味しかったー…！」
以下略 AAS


169:名無しNIPPER
2017/03/05(日) 23:47:33.21 ID:IBNawDJd0

姫神「あれ？上条くん。ちょっと耳を見せて？」

上条「へ？」

以下略 AAS


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