【ペルソナ5】9股かけたけどやっぱりたった一人を決めていく・後編【安価SS】
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704: ◆86inwKqtElvs[saga]
2017/06/01(木) 18:26:03.12 ID:wPUI0l/90

高巻杏
★★★★☆☆☆☆☆☆

新島真
★★★★★★☆☆☆☆

佐倉双葉
★★★★★★☆☆☆☆

奥村春
★★★★★★★★☆☆

御船千早
★★★★★★★☆☆☆

武見妙
★★★★★★★★★★

川上貞代
★★★★★★★★☆☆

大宅一子
★★★★☆☆☆☆☆☆

東郷一二三
★★★★★☆☆☆☆☆



モルガナ「こんな感じだな」

モルガナ「お前が一人に決めたって、信頼を取り戻さないと相手から拒絶されるぞ」

祐介「残りの時間も少ない。ある程度絞っていく時期だろうな」

竜司「もう鉢合わせとか気にしないでいいだろ、みんなわかってるだろうしな」

竜司「地雷や爆弾が無くなったなら周り気にする必要ないんじゃね?」

竜司「いや、俺の事は気にしろよな? 親友だよな、俺たち?」

祐介「竜司は相対的にしか愛を考えられないのか?」

竜司「祐介は何でそんな悠長にしてんだよ! なんでこいつだけとか思わないのか!?」

祐介「あれだけの騒ぎ起こしといて羨ましいとは正直思えん」

モルガナ「…………」

祐介「春が気になるか?」

モルガナ「……まあ、な」

モルガナ「気にはなるが、心配はしてないさ。春はワガハイたちをあそこまで手玉に取ってみせた女だぜ?」

祐介「そうか」

竜司「あー、もう、マジ勘弁。春キレるのもぶっちゃけ当然なんだからな、リーダー」

祐介「間違いなく怪盗団最大の修羅場だったな……」

全員「はあ……疲れた……」




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