モバPと高垣楓が特盛ミートボールパスタをイチャイチャしながら食べる話
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90:名無しNIPPER[sage]
2017/06/29(木) 01:05:44.12 ID:RwIFpICOo
中途半端


91:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 14:32:57.00 ID:4StzBG2UO
楓「覚えててくれたんですね、嬉しい……ありがとうございます」

楓「……見に来てくれて」

>いやらしい言い方だった。
以下略 AAS



92:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 14:33:33.12 ID:4StzBG2UO
P「それは断じて違う。ジュニアの子達はどうしてるか探しているときに、たまたま世話してる楓を見かけたんだ。いいか?ジュニアの子の様子を見に行ったのであって、楓に会いに行ったんじゃない!」

楓「まだなにも言ってませんよ?」

>しらばっくれやがって、とPは聞こえるように悪態をつく。楓は変わらずひょうひょうとしている。
以下略 AAS



93:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 14:34:01.29 ID:4StzBG2UO
P「あの頃の……2年前。付き合ってた頃と一緒だ、改心してくれたと思って、こっちもああいう、パスタとか、作って!家にあげても大丈夫かって!そう、歩み寄って……!」

楓「Pさん……」

P「……何なんだこれは!?」
以下略 AAS



94:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 14:34:28.25 ID:4StzBG2UO
楓「……………………いえ。恥ずかしがり屋さんですね、あの頃からずっと……ほんとに世話が焼けちゃいます」

P「……」

楓「……あ、また、怒らせちゃいました……?」
以下略 AAS



95:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 14:34:59.05 ID:4StzBG2UO
>…………。

>困惑の間が一瞬差し込むと、理解したと同時に
頭がジワッと熱くなる。

以下略 AAS



96:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 14:35:10.32 ID:d6JqgOUb0





以下略 AAS



97:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 14:35:35.77 ID:4StzBG2UO
>互いの呼吸が荒くなる。しかしその気持ちと表情はまるで正反対だった。

楓「Pさん、胸、好きですもんね?おっぱい大好きの赤ちゃんですもんね」

楓「……また、えっちな赤ちゃんになりたくないですか?」
以下略 AAS



98:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 14:36:16.84 ID:4StzBG2UO
P「付き合いはじめの頃は良かった。お前も少しは遠慮する心があったから。でもそれがどうだ!浮気が心配だから十分おきにメール!友達と遊ぶことさえ許可がいる!所属の子と普通に話してただけでも、家のもんがぜんぶ壊れてる日さえあったよな!?」

楓「そ、それはPさんが……」

P「[ピーーー]よバカッ!!仕事なんだよそれが!!!うんざりなんだよ!!!」
以下略 AAS



99:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 14:36:59.80 ID:4StzBG2UO
P「……………!」

>しかし、威勢の良い事を言っても、楓の胸の中に顔を埋めている事に今更気づいた。

>両頬に柔らかい感覚を再認識すると、途端に恥ずかしくなって来る。
以下略 AAS



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