茄子「もう何もいりませんね。私が居ますから」
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64:ベルトコンベア ◆EwTy/47GRIPz[saga]
2017/04/16(日) 21:29:47.86 ID:FUDcVXGL0
ガッ‼


茄子「あっ」


P「ほら、コンセント抜いたから! じきに涼しくなるから大丈夫」


茄子「……チッ」


P「いま舌打ちしたか?」


茄子「――えっ? 私がそんなことするわけないじゃないですかー」


P「だよな、よかった」


茄子「それじゃ、ご飯作りますから。『大人しく』待っててくださいねっ?」


P(なんか強調された……)


茄子「ふんふ〜ん……♪」


P(……ドアも窓も開かない……。なんだこれ、密室じゃないか……)


P(どうする、俺……。しかたがない、しばらく様子をみるか……)


茄子「――はいっ、出来ましたよー?」


P「あ、ありがとう……」


茄子「コーヒーは砂糖なしのミルクですよね?」


P「あぁ……って、あれ? うちにそんなマグカップあったか?」


茄子「え? なに言ってるんですかプロデューサー。前からあったじゃないですか、これは私のですよ」


P「おかしいなぁ。なんで俺の家に茄子のマグカップがあるんだろうなぁ」


茄子「きっとこのマグカップは、自分の居るべき場所がわかってるのかもしれませんね」ニコッ


P「だとしたらここに居るのは迷子だな。持って帰れよ」


茄子「まぁまぁ。はい、どうぞ」


P「あ、あぁ……」


茄子「………………」ジー…


P「………………」


P「……なに見てるんだ、茄子?」


茄子「そうですねー、しいていうなら私たちの未来……ですかね」


P「そうか。なら、トップアイドルになる未来かな?」


茄子「子供はやっぱり、一姫二太郎ですね」


P「俺にはちょっとわからないなー」


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