44:ベルトコンベア ◆EwTy/47GRIPz[saga]
2017/01/20(金) 22:35:23.76 ID:faZcrf7T0
茄子「わぁ、今日はなんて幸運な日なんでしょうっ! まさか、プロデューサーのお家にいれてもらえるなんて」ニコニコ
P「あぁ、うん……。少しゆっくりしたら帰るんだぞ?」
茄子「プロデューサーは朝ごはんはもう食べました?」
P「いや……。――あぁ、そうだ! どっかの喫茶店でも行こう、な? よし、それじゃさっそく出かける準備でも……」
茄子「それじゃ、台所お借りしますね」ススッ
P「いやいやいやいや。ほ、ほら、でも俺ってあまり料理作らないからさ、そんな材料もないし……。やっぱ喫茶店のほうが――」
茄子「ふふっ、大丈夫ですよ。プロデューサーの冷蔵庫事情ぐらい把握してますから」
P「当たり前のように言うけど、おかしいからな? なんで知ってるんだっ?」
茄子「いや、やっぱりプロデューサーの将来のお嫁さんとしては、それぐらいできないと…………ですよねっ?」ニコッ
P「それ、絶対外でそれ言うなよ?」
茄子「当たり前じゃないですかっ。サプライズですよね?」
P「おかしいなぁ。なんでこんなに話が通じないんだろうなぁ……」
茄子「まぁまぁ。おなか減ってるのかもしれませんけど、焦ってもいいことはありませんよ〜?」
P「そうだな。俺が焦ってる原因をお前もわかってくれるといいんだけど……」
茄子「焦ってる……。……結婚式をいつにするか、とかですか?」
P「なわけないだろ」
茄子「そ、そうですよね……。まだ、ご両親にも挨拶してないですもんね」エヘヘ…
P「すごいな、茄子は。俺の想像を常に上回ってくるもんな」
茄子「えへへっ、ありがとうございます」
茄子「――それじゃ、すぐにおいしいご飯作りますから。ちょっと待っててくださいね〜」
P「あぁ……うん…………。…………まぁ、しょうがない――」
P(――逃げるか……)
P(いくら茄子でも、逃げる俺には追いつけないだろう……)
P(とりあえず……財布と、携帯だけ持ってれば…………)スッ
ガッ
P「……ん? ドアが開かない――」
茄子「あれ〜? 壊れちゃったんですかね〜……?」
P「」
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