楓「拝啓、忌まわしき過去に告ぐ絶縁の詩」【偶像喰種・外伝後編】
↓
1-
覧
板
20
151
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2017/06/03(土) 11:10:45.75 ID:UNFmkHOJ0
――――――――――――――――――――
そこから、ナナに何ができたでしょうか。
ナナは弱っちくて、赫子も出せなくて。
だから、走って逃げることしかできなくて。
逃げながら、電話を取り出したけど、プロデューサーにはつながらなくて。
焦って震えた手は、じゃあ、どうしようかって、電話帳をかき分けて。
みくちゃんの番号を見つけて、電話をかけようとしたところで……直前で踏みとどまりました。
思い出したんです。
『喰種に対するあらゆる権利は『人間側に正体を露見させていない』事を最低条件として定められています』
『アイドル、そして私のような職員を問わず、この規定に違反した者への処分は……』
『当人と346プロダクションの間に交わされていた契約の、一切の破棄』
『……即ち、『346プロからの追放』となります』
ナナがアイドルを始める前に、繰り返し言われたこと。
ナナは、とっくに見捨てられてたんだってこと。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
248Res/167.31 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
楓「拝啓、忌まわしき過去に告ぐ絶縁の詩」【偶像喰種・外伝後編】-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484053883/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice