57: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/02/14(火) 00:59:19.71 ID:2lowP/gb0
リップルは俊足を生かして、リブラに接近して忍者刀を振るう。
リブラはそれを錫杖で受け止め、金属の衝突音と共に火花が飛び散る。
忍者刀を押し返した錫杖の一撃がリップルの脇腹に直撃し吹き飛ばされる。
リップル「はぁ!」
リブラ「ふん」
後方に飛ばされながらもリップルの放った三つの手裏剣がリブラの体へ飛んでいく。
全て錫杖で叩き落されるが諦めずに右から左から上からと次々に手裏剣を投げ続けた。
その数の多さやあらゆる角度からの変則的な攻撃に、防ぎ切れなかった手裏剣がリブラの肉体へと突き刺さった。
リブラ「ぐっ……手裏剣が急激に方向を変えてこちらに飛んでくる。それが君の魔法か……厄介だな。だが」
リップル「消え……ぐはっ」
リブラの姿が消えると同時に背後から強烈な一撃を受けてリップルは地面に倒れる。
いつの間にかリップルの背後を取っていたリブラの攻撃を受けたのだ。
リブラはリップルを見下ろしながら錫杖を上空に掲げた。
リブラ「君の魔法では私に勝てない。さらばだ」
リップル「…………!」
トップスピード「させねえよーーー!!」
リブラ「ウワアァァァァァァァァァァァァァーー!!!」
弾丸のような速さで特攻してきたトップスピードに衝突したリブラは
恐怖に怯えた叫び声をあげながら吹き飛ばされた。
トップスピード「大丈夫かリップル!?」
リップル「助かる!」
こけし「うう……」
リップル「絶望するな忍!!私がお前の希望になる!!」
441Res/474.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20