167:名無しNIPPER[saga]
2017/01/18(水) 00:22:31.45 ID:LR5ZdrySo
モバP「なにそれめっちゃ羨ましい」
幸子「枯れ尽きそうでした…」
モバP「というかとうとうバレたんだなぁ…」
幸子「そうです…プロデューサーさんがもう少ししっかりしていてくれればこうならなかったのに…」
モバP「俺にやれることとかあった?」
幸子「た、例えば…プロデューサーさんのお家にボクが毎日泊まっていれば…///」
モバP「残念だがホモではないのでな」
幸子「ホントですかぁ…?」チラッ
モバP「すみません嘘つきました幸子にだけは興味津々です」
幸子「ふふ、正直者は大好きですよ!」
モバP「それはさておきこれからは被害が拡大するからな…?誰が襲ってこようといいように覚悟しておけ…」
幸子「まぁ、美人さん揃いですからね!ボクに損はあまりないです!」
モバP「あとこれ」
幸子「いったい何セットなんですか…」
モバP「幸子はカワイイうえに皆から好かれるから、どんどん優秀な遺伝子を残しそうだからね…」
幸子「ボクのDNA…?」
モバP「もし生き延びたいのなら大人以外にバレないようにすればいいさ」
モバP「彼女らは分別があるが若いのは共有したがるからね…ネズミ講ばりに幸子がそうだって知られわたるぞ…?」
幸子「え゙…っ?」
モバP「ま、まさか既に…?」
幸子「そ、その…菜々さんと…」
モバP「…強く生きろ」
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