118:名無しNIPPER[saga]
2017/01/12(木) 23:52:16.77 ID:XxGcy1xpo
おはようございますボクです
あれ…これって手錠ですね…ご丁寧に足枷まで…
…どういうことかわかってるんですか!
まゆ「おはようございます幸子ちゃん」
ははーん?読めましたよ?まゆさんがボクを監禁してるんですね…?
幸子「おはようございますまゆさん」
幸子「早速ですけどこの拘束を解いてもらわないとお仕事に支障が出るのでですね…」
まゆさんからはぽんこつめいたアトモスフィアをガンガン感じますからね…情に訴えかければ余裕ですよ
まゆ「うふふ、何をいってるんですかぁ?お仕事はしばらくお休みするようにもう伝えてあるじゃないですかぁ…」
…手回しが早いですね!なら次です
幸子「こんなことしたらプロデューサーさんが悲しみますよ?」
プロデューサーさんと聞けば地の底まで追いかけるはずですよ!
まゆ「うふふ…変な幸子ちゃん…まゆ以外の人間の名前を口にするなんて…お仕置きが必要みたいですねぇ…」
あ…百合次元のまゆさんでしたか…でもいまのボクが相手じゃせいぜい疑似百合がいいとこですよ!とりあえず確かめなきゃ…
幸子「すみません…それよりも喉が乾いてしまって…」
どこまで融通が効くのか…可能性がありそうです…
まゆ「そういうと思ってココア淹れてきましたよ?」
幸子「いただきます!」ゴクゴク
な…なんですか…?体が…動かない…
まゆ「それと…こういうのってどうですかぁ…?」スチャ
幸子「うぐ…そ、それは…?」
まゆ「注射なんですぅ…」
ヒェッ…洒落になりませんよぉ…(グササ)
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!
tntn勃起!なんでですかぁ!
まゆ「おやぁ…?」
あ…詰みですね(達観)
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