まほ「大洗女子学園、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」
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527: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/06/24(土) 00:18:08.29 ID:SI9GAhQN0
左衛門佐「さあて皆さま、今宵我らが語る物語は、はるか遠い昔の物語でござる」

左衛門佐「物語の主人公であるおりょうは恋人エルヴィンとの仲を引き裂かれそうになり、一度は脱藩しようとするのでござるが、父であるシーザー王に連れ戻されてしまうのでござる」

左衛門佐「今宵のお話は、それを聞いた恋人のエルヴィンがおりょう姫の父親に対戦車砲を向ける所から始まります」

左衛門佐「それでは、得待席におられます西住しほ殿も、生徒会長殿も、そして他校の生徒達も、大洗の者達も、手にはどうぞ厚手の手ぬぐいをご用意してそうろう」

 細見「ふおおぉ!なんだかものすごく面白そうでありますナア!」 玉田「福田ァ!涙をぬぐうために手ぬぐいを貸してやる!」 玉田「はっ!ありがとうございまする玉田上級生殿!」

しほ「・・・」


 ――アンツィオ屋台車輛(指令本部)

カチューシャ「ミュージカル劇が始まったわ。これで30分は稼げるわね。それにしても・・・一体あとどれくらい時間稼ぎをすればいいのかしら」

ノンナ「せめて今晩中はなんとか引きとめておきたいですね。せっかくまほさんとみほさんが姉妹水入らずなのですから」

クラーラ「ゼット〜ン・・・」ピポポポポポ・・・

ノンナ「『もし西住しほさんに騙していることがバレたら我々もおしまいです』と、クラーラは言っています」

カチューシャ「そ、そうね・・・嘘をついているのは心が痛むけど、マホーシャとミホーシャのためだもの。あとでイエモトフにも謝らなくちゃいけないけど、このままなら騙し通せるハズ――」

 ガッ!

カチューシャ「!・・・な、なに!?」

ノンナ「・・・どうやら、何者かが我々の存在を嗅ぎつけたようです」

 ガチャ!

 「・・・・・・」

ノンナ「あ、あなたは・・・!」


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