怜「おーん?なんだか不思議な未来が見えるわぁ」 Part.2
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121:名無しNIPPER[sage]
2017/02/20(月) 21:19:57.22 ID:HxIgCB3QO
「フンッ!! ハッ!! フンッ!! ハッ!!」

「ああ……何か幻覚まで見えてきた……
 こんな所で乾布摩擦しているパーマ頭のおばさんがいるわけないのに……」

「フンッ!! ハッ!! フンッ!! ハッ!!」

「……って、ええええええ――! こっちに近づいてくる――!」

愛海が見たパーマ姿の中年女性はピンク色の全身タイツに裸足の状態で

腰を抜かしていた愛海に手を差し出した。

「おや、なんだいお嬢ちゃん。こんな所で何をしてるんだい?」

「それはこっちのセリフだよ! おばちゃんこそ、な、何してるの……?」

「ワタシかい? ほら、見たら判るだろう。ただの乾布摩擦だよ」

「こんな極寒の地で乾布摩擦する人なんていないよ!」

「ワタシくらいワールドクラスになると
 このくらいの刺激が丁度肌に心地良くなるもんなのさ」

相手の非常識さに思わず突っ込んだ愛海は

とにかく生きている人間を見つけた安堵からか

体力が残り僅かだったからか、急に疲れと眠気がどっと湧いてきた。

愛海「ああ……もうだめ……!」

「フンッ!! ハッ!! フンッ!! ハッ!!」

「ああ……何か幻覚まで見えてきた……
 こんな所で乾布摩擦しているパーマ頭のおばさんがいるわけないのに……」

「フンッ!! ハッ!! フンッ!! ハッ!!」

「……って、ええええええ――! こっちに近づいてくる――!」

愛海が見たパーマ姿の中年女性はピンク色の全身タイツに裸足の状態で

腰を抜かしていた愛海に手を差し出した。

「おや、なんだいお嬢ちゃん。こんな所で何をしてるんだい?」

「それはこっちのセリフだよ! おばちゃんこそ、な、何してるの……?」

「ワタシかい? ほら、見たら判るだろう。ただの乾布摩擦だよ」

「こんな極寒の地で乾布摩擦する人なんていないよ!」

「ワタシくらいワールドクラスになると
 このくらいの刺激が丁度肌に心地良くなるもんなのさ」

相手の非常識さに思わず突っ込んだ愛海は

とにかく生きている人間を見つけた安堵からか

体力が残り僅かだったからか、急に疲れと眠気がどっと湧いてきた。

愛海「ああ……もうだめ……!」


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