ハルヒ「キョンTUEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!」 キョン「憤慨してみたり」
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7:名無しNIPPER[saga]
2016/12/24(土) 15:08:39.17 ID:YpJ9xjQ20

「入りたまえ」

キョン「こいつッ……直接脳内にッ……!」

「……」

古泉「それをやるのはあなたでしょう。早く入ってください」ガチャ

キョン「(おぉ古泉先に来てたのか)」

古泉「(直接脳内に話しかけないでください!!!)」

キョン「長門もいるってことは、これで呼び出された奴は全員揃ったわけだ」

長門「そう」

古泉「では、そろそろ本題に入り……」

キョン「あれ、あれあれあれ? あなたは、喜緑さんではありませんか?」

喜緑「……どうも、お久しぶりです」

キョン「古泉、こりゃどういうこった? なんでコンピ研の部長の彼女である喜緑江美里さんが生徒会室なんぞに?」

古泉「彼女が生徒会書記だからですよ」

キョン「ん? おっかしーな、俺の記憶じゃ確か生徒会書記『だった』人の名前は―――」

喜緑「オッホン!! 本題に入りましょう」ニコッ

キョン「はい、すいませんでした」ペコリ

古泉「彼女は、からかうと痛い目をみそうですね」コソッ

キョン「ああ、笑顔が怖いタイプの人だ。俺苦手なんだよなぁそういうタイプ」

喜緑「会長。人員は全て揃いました。始めましょう」

会長「……よかろう」クルッ

キョン「よかろうて。長老かお前は」ビシッ

古泉「余計なツッコミは控えるように」


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