【安価】グリP「めざぜパーフェクトコミュニケーション?」【コンマ】
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90: ◆h.JLimX5Dc[sage]
2016/11/30(水) 13:29:44.62 ID:IobIC8Oro
千鶴「…コロちゃん?何してらっしゃいますの?」

ロコ「もう、チヅル!!ロコですって何度言えばメモライズできるんですかぁ!」ウガー

千鶴「それより、そんな訳の分からないものをテーブルに飾ってはいけませんよ?」

ロコ「そうはいきませんよ!人の名前はとってもインポータントなんですから!」

ロコ「それにこれは訳の分からないものじゃありません!」クワッ

ロコ「このオブジェはもっとこの事務所をアクティビティーに溢れたスペースにするための第一歩で…」クドクド

千鶴「わかりましたから、とりあえずそれをよけて下さいまし」ハァ

千鶴「せっかく差し入れに持ってきたコロッケを床に置くわけにはいかないでしょう?」

ロコ「たっ、確かに千鶴さんのコロッケはアトラクティブですが……」

千鶴「ほら、早くしてくださいませんと、コロちゃん以外に配って歩きに行ってしまいますわよ?」

ロコ「くぅぅ…っ!わ、わかりました、今回はロコがウィズドローしましょう…」

千鶴「ウィズ…?よくわかりませんけど、私は台所で飲み物を用意してきますから、その間にでもお片づけしておいてくださいませ」


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ロコ「まったく、チヅルときたらロコアートへの理解がぜんぜん足りないんですから…」カタヅケカタヅケ

P「…お前らって仲悪いの?」

ロコ「え?チズルとの仲ですか?……そんなことありませんよ?」

ロコ「もうちょっとロコのクリエイティブな完成にシンパシーしてくれれば、と思わないわけではないですけど…」

P「それならいいんだけどさ、なんか言い合いしてるみたいだったから心配になったんだ」

ロコ「んー…、プロデューサーもまだまだ、私達のフレンドシップについてアンダースタンドが足りないみたいですね」

ロコ「私とチズルはへステートせずにオピニオンをぶつけ合える大切なフレンドですよ!」

千鶴「コロちゃん?私のこと、呼びまして?」

ロコ「わ、わわっ、なんでもないです!チヅルには関係ありませんから、早く飲み物を持ってきてください!!」

千鶴「はい…?まぁ、いいですわ。もうちょっとお待ちくださいな」



P(女の子同士っていうのはよくわからん)


3ターン目
ロコの好感度53

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