【安価】グリP「めざぜパーフェクトコミュニケーション?」【コンマ】
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145:タブが省略されちゃったので修正をば ◆h.JLimX5Dc[sage]
2016/12/09(金) 01:27:22.95 ID:8EnpoANCo

桃子「………」トテトテ

桃子「…お兄ちゃん」クイクイ

P「お?どした。桃子は一緒に遊ばないのか?」

桃子「桃子、お仕事でなら大丈夫だけど、こうゆう普通の家庭に沿ってみてるだけのノリってよくわかんないし……」メソラシ

P「あー…あれはあれであんまり普通の家族とは違うけどな」
                                春香「やめてのり子ちゃんっ!受身の取り方も知らない奈緒ちゃんにプロレス技はダメっ!」アタフタ
桃子「そうなの?」
                                のり子「止めないで春香っ!レッスン鍛えたこの身体、とうとう真価を発揮するときがきたんだよっ!」グギギ
P「あれはドラマなんかでよくある展開っていうか…」
                                奈緒「ちょ、のり子ぉ!あかん、あかんて!!目がマジになっとるぅ!!亜利沙も見てないで助けてー!」グギギ
P「というか、よくわからんくても普通に混ざって平気だと思うよ」
                                亜利沙「いいえ奈緒ちゃん!亜利沙はカメラです!カメラには構わず続けてくださいっ!」●REC
桃子「うーん…」
                                奈緒「亜利沙ぁぁ〜〜!!!」
桃子「………」
                                オリャァァァストップストッア゙ァ゙ァーカーンーテーワーワーキャーキャー
桃子「ま、あれが日常じゃやってられないよね」

P「……桃子、家族は好きか?」

桃子「…よくわかんない」

桃子「でも、少なくとも嫌いじゃないよ……だから頑張ってるとこもあるし」ボソッ

P「…そっか」

P「でもとりあえず、今はリコッタ一家…一門か?あれは。あいつらには遠慮とかしなくていいと思うぞ。リコッタはほんとの家族みたいな大切な場所なんだろ?」

桃子「別に、作詞したのは桃子たちじゃないけどね」

P「そ、それはそうだけどさ…でもほら、せっかくああいう歌一緒に歌って仲良くなったんだし…」

桃子「ごめんね、ちょっといじわるだったかも。お兄ちゃんの言いたいことは、ちゃんとわかってるよ」

P「そっか、ならよかった」

桃子「じゃあ桃子も、みんなに混ざってくるね」トテトテ


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