159:名無しNIPPER[saga]
2016/12/01(木) 16:13:17.39 ID:ygTC/WYQ0
貴音「灯り……照らすもの」
貴音「ここより地下があるので、もしかすれば役に立つかもしれません……」
貴音「ですが、ここは何も無くとも明るさのある場所……その様なものがあるのでしょうか?」
160:名無しNIPPER[sage]
2016/12/01(木) 16:53:48.11 ID:Vr3WqI4No
な
161:名無しNIPPER[sage]
2016/12/01(木) 16:54:29.10 ID:Vr3WqI4No
もう全てを諦めねる
と見せかけ近寄ってきた鬼に得意の武術で反撃だ
162:名無しNIPPER[sage]
2016/12/01(木) 17:39:11.65 ID:a6e0YQ3Fo
雪歩と同様に武器めいたものを作り首だけの人形のところへ
163:名無しNIPPER[saga]
2016/12/01(木) 20:05:42.13 ID:ygTC/WYQ0
貴音「……」
貴音「私がどう行動しようとも、この悪夢から逃れる事は出来ないのかもしれません」
貴音「まるで屠所の羊、足掻くのが無粋というものでしょう」
164:名無しNIPPER[saga]
2016/12/01(木) 20:12:21.54 ID:ygTC/WYQ0
貴音「んっ……」
貴音「いけません、私とした事が……」
貴音「辺りは僅かに暗く……恐らく、燭台の火が一つ消えたのでしょう」
165:名無しNIPPER[sage]
2016/12/01(木) 20:56:33.70 ID:DWSur82A0
下の階に行く
166:名無しNIPPER[sage]
2016/12/01(木) 21:44:29.38 ID:NLVXnZI7o
プロデューサーのマスクを取ってみる
167:名無しNIPPER[saga]
2016/12/01(木) 22:04:25.40 ID:ygTC/WYQ0
貴音「夢の記憶での謎の一つ、仮面のプロデューサー」
貴音「途中で消息を絶ちましたし、彼は一体……」
貴音「そもそも本当にプロデューサーなのでしょうか」
168:名無しNIPPER[sage]
2016/12/01(木) 22:11:42.04 ID:Pm9mKOQlo
↑
169:名無しNIPPER[saga]
2016/12/01(木) 22:13:59.14 ID:ygTC/WYQ0
貴音「む……」グググッ
貴音(これは……なんでしょうか)
貴音(全く動く気配がありません……何やら面妖な力を感じます)
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