御坂「エイジ・オブ・アポカリプス」
1- 20
24: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/12/01(木) 00:38:52.26 ID:FUbZzi1S0
佐天「みんな!どうして学園都市に?」

エグゼビア教授「校外学習さ。この街は私達が目指す理想像に近しいから、大いに学ぶべき部分があるんだよ」ウィーン

初春「教授まで!」

教授「是非彼らをこの学園都市の学校に入学させ、学ばせてほしいと思って来たのさ。我々はX-MEN、短期転校手続きは済ませて来た」

黒子「まあ、異世界からの転校生とは・・・それも5人も一斉にとは」

 「私もいるぞ。不本意だろうがな」ザッ

御坂「磁界王」

マグニートー「やあ、超電磁砲」


ホークアイ「おいおいおい・・・どういう状況だこりゃ。ティーンX-MENにプロフェッサーXはまだしも、マグニートーだと?面倒なことになる前に帰っていい?」

御坂「前に私達がそっちに行ったけど、今度はあなた達が私達の街にやってきたって訳ね。一応言っとくけど悪事を働かないでね、マグナス」

マグニートー「努力するよ」

ホークアイ「マグナス?マグナスだって!?ミュータントテロリストのマグニートーをマグナス呼び!?・・・ゆとりってコエー・・・」

スパイディ「彼らとは色々あったんだよ。彼らは僕らの世界の過去のパラレルワールドから来たのさ」

ホークアイ「何を言ってるのかさっぱりわからん」

スパイディ「みんなそうだよ」

佐天「X-MENが学園都市に遊びに来てくれてほんとにうれしい!楽しんでいってね!」

スコット「いや、僕達は決して遊びに来たわけじゃ――」

ボビー「あったりまえさ!この街の楽しいところを教えてね!」

ウォーレン「後で僕だけに可愛い女の子が集まる場所をこっそり教えてくれ」

スコット「・・・」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
127Res/103.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice