617:名無しNIPPER[saga]
2017/02/22(水) 23:37:45.85 ID:9td5Sy6UO
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王女「…………」
魔女「……先生、王女様に起きる気配が…本当に大丈夫なんでしょうか?」
魔導師「……うむ、確かに妙だな」
魔導師「生命の火を灯すことには成功した。そろそろ目覚めてもよい頃だろう」
魔導師「これは憶測でしかないが、王女自身が目覚めを拒んでいるのかもしれん」
王女『共に戦い、互いを支え合う……それは、わたくしには出来ないことですから』
魔女「……無力、戦うことの出来ない自分、勇者の枷になっている自分が許せない」
魔女「多分、そんな風に思っていたんだと思います。きっと、最期の時まで自分を責めて……」
魔導師「ふむ、なる程。となると、やはり王女自身が目覚めを望む以外にないだろう」
魔導師「生きるも死ぬも本人の意志次第だ。勇者が来れば手っ取り早いのだが……」
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