響「どうしよ」P「うーん……」
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41: ◆eYw0lnfieY[saga]
2016/12/18(日) 07:07:06.56 ID:hA5YcVIAo
【獺祭は普通に美味しいお酒なので皆呑んでね♡】

洋子「響さんもいーお肌してますね〜。舐めていいですか?」

ちひろ「洋子さんそれ初台詞ですからね?考えてます?」

響「て言うかさん付けしなくても……」

瑞樹「アイドルは……縦社会なんです……」

響「いや今の自分ただのパンピーなんだけど……」

P「て言うか元トップアイドルに敬語を使うならその夫たる僕にも敬語を使ってもいいんですよ?」

瑞樹「私達の仲じゃないの」

P「そんなに絡みない!」

美世「あ、絡む?ソファでいい?」

P「おたくのアイドル貞操観念やばない?」

ちひろ「えー……言われなくないー……」

P「てゆーかー、そのソファにはもう僕と響の汁という汁の匂い染み付

響「はいドーン!」

P「ぬぅぐ……」

洋子「ぁー……痛そう」

瑞樹「ほら楓、ビールの缶とみかんよ」

楓「あ、アルミ缶の上に…………あるみかん……」

瑞樹「先生!楓さんが息を吹き返しました!」

早苗「はい、唐揚げと箸」

楓「この鶏肉、取りにくい」

美世「ちょっとお手洗いに……」

楓「トイレにいっといれ!」

P「今日の面子、グラマーですよね」

楓「おっぱいがいっぱい!」

響「ちひろさん」

ちひろ「なんで

楓「お金は……おっかねぇ……」

ちひろ「おい」

瑞樹「心拍、安定しました」

ちひろ「おい」


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