70:名無しNIPPER
2016/11/23(水) 00:20:03.53 ID:QKod9JhP0
次の日
模木「Nのことでわかったことはロジャーという施設の責任者がLの後継者ということでロジャー氏も含めて本名は知らされず通称で呼びあい、かなり卓越したことを個々にやらせてたみたいです。その中で総合的にトップにいたのがニアという少年 そしてNのいっていたメロという少年がニアに一番近いところにいたそうです これはリンダという画家に書かせた似顔絵です」
L(月)「…」
L(月)(ニア…N…そしてLの後継者…LがLと戦う…面白いじゃないか…)
伊出「ふぅ、ただいま」
総一朗「ただいま」
L(月)「……」
L(月)(粧裕がいない……?)
メロ(粧裕)「どうするんですか?ここから」
粧裕(メロ)「お前はメロになるためにメロとしての喋り方をしろといったじゃないか……とりあえず、キラ捜査本部と連絡を取る…その為には俺の知り合いにいるマッドというヤツがいろいろと準備してくれる マッドも多分もう少しすればいろんな道具を持ってここに来るはずだ」
メロ(粧裕)「な…なるほどな…マッドというやつは信用出来るのか?」
粧裕(メロ)「あぁ、あいつもなかなか秀逸だ」
粧裕(メロ)(どうするか…こいつにキラの正体を告げるか…?だが黙っていてもいずれはバレる…)
マッド「うわっ、ホントに女になってんのかよ」
粧裕(メロ)「来たか。」
マッド「ほらよ、パソコンとか通話機材と、武器、板チョコ」…だろ
粧裕(メロ)「あぁ、ご苦労」
マッド「…にしてもなんか変な感じだな」
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