191:名無しNIPPER[saga]
2016/12/05(月) 18:29:47.95 ID:DdInUwgo0
月「いいか、僕はキラ、そして新世界の神だ」
月「今の世界はキラが法でありキラが秩序を守っている
もはやキラは正義…世界の人間の希望…殺すか 本当にそれでいいのか?キラが現れ6年…戦争はなくなり世界の犯罪は7割減少した…人を殺すのは犯罪…?そんなこと分かってる!でももうそれでしか果たせない!最初にノートを手にした時に思った…僕がやるしかない…いや、僕にしかできない!このノートで…」
月「他のものに出来たか!? ここまでやれたか!この先できるか!……新世界を作るのは…僕しかできない…」
ニア「いいえ」
月「!」
ニア「あなたはただの人殺しです。そしてこのノートは史上最悪の殺人兵器です」
松田「竜崎…L…月君…逮捕されてくれ…」
月(…言ってもわからぬ…バカばかり…)
月(ここで殺す…それでいい…ニアを殺して他のメンバーには説得して魅上にノートに残りの者の名前を書かせる…そう、書くには時間とスキ…作るしかない…)
月「ニア…」
ニア「!」
月「伊出の持っているノート…果たして本物か?」
ニア(今度ははったりか?)
月「本物のノートの在処は僕しか知らない…僕はすり替えることは簡単だ…Lとして生きているから…全員の暗証番号は知っていた…今の日本警察本部の人間は馬鹿だから僕に暗証番号を教えてしまった…」
ニア「……!」
月「ならそのノートに魅上や僕の名前を書いて確かめればいい…」
月は腕時計を4回引いて
月「ノートが本物か……偽物か!」カチャ!
月はすぐさまペンを持ってノートに名前を書く
レスター「仕込んだノートだ!」
パンッ!
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