桐生「アイドルの……プロデューサー？」 社長「うむ」
↓ 1- 覧 板 20
81: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:08:39.48 ID:SrwASrGno
桐生
「多田のことは分かった。これで面談は終わりだ」

李衣菜
「ありがとうございます！ ロックなアイドルになれますかね、私？」
以下略 AAS


82: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:09:17.91 ID:SrwASrGno
桐生
「（これで全員の面談が終わったな）」

コンコン

以下略 AAS


83: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:09:43.51 ID:SrwASrGno
社長
「うんうん。やはり私の目に間違いはなかった。君を呼んで正解だったよ」

桐生
「いや……俺は見たままに言ってるだけですから」
以下略 AAS


84: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:10:09.88 ID:SrwASrGno
社長
「そういう訳で、彼には君たち三人のプロデュースを任せることにした。これから、本格的に活動することになる！ 頑張ってくれたまえ！」

李衣菜
「さ、三人ともですか？」
以下略 AAS


85: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:10:57.91 ID:SrwASrGno
小鳥
「ここがレッスン場です」

小鳥
「まずはボーカルレッスンですね」
以下略 AAS


86: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:11:33.07 ID:SrwASrGno
小鳥
「次は、ダンスレッスンです」

右から流れてくる矢印に合わせて、対応する方向キーを押しながら○ボタンを押してください。

以下略 AAS


87: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:12:00.03 ID:SrwASrGno
小鳥
「最後は、表現力レッスンですね」

現れた台詞を喜怒哀楽の中から正解を考え、対応するボタンを押してください。

以下略 AAS


88: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:13:23.77 ID:SrwASrGno
小鳥
「すごい……まさか全部のレッスンを完璧にこなしてしまうなんて……」

桐生
「これくらいなら、余裕だ」
以下略 AAS


89: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:13:50.04 ID:SrwASrGno
桐生
「ん……？」

小鳥
「………………」
以下略 AAS


90: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:14:23.67 ID:SrwASrGno
李衣菜
「ダメですよ！ 真面目に対応したら何してくるか……警察は役に立たないし……」

桐生
「大丈夫だ。話をしてくるだけだからな」
以下略 AAS


91: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/15(火) 14:14:56.60 ID:SrwASrGno
　　ヤ　ク　ザ


桐生
「オオォラァ！！」
以下略 AAS


663Res/258.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice