桐生「アイドルの……プロデューサー?」 社長「うむ」
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581: ◆I53lPPif0o[saga]
2017/02/26(日) 09:54:09.07 ID:jZYrTxM9o
高木
「うんうん。それじゃあ、蘭子くん。来てくれるかね?」

蘭子
「契約の儀だな。了解した」

高木
「神崎さんも是非」

神崎
「あ、は、はいぃ……」

蘭子
「記憶再び封印されたか……やはり魔王はまだこの世には望まれないということだな……」

桐生
「(……蘭子が無事で良かった。一時はどうなることかと思ったが……)」

桐生
「(それに……)」

桐生
「今回は、お前に助けられた。ありがとう、財前」

時子
「ようやく私の豚になる気になったのかしら」

桐生
「いや違う。今回はお前の冷静さに助けられたと思ってな」

時子
「ふん。猪は嫌いよ」

桐生
「……ふっ、肝に命じておく」


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