桐生「アイドルの……プロデューサー?」 社長「うむ」
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270:名無しNIPPER[sage]
2016/11/28(月) 13:02:22.97 ID:ISRMtpq6o
本筋だけでいいよ。エタるくらいなら
楽しみにしてるから頑張って


271: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/28(月) 13:46:40.24 ID:UqRlqW18o
ガチャ

桐生
「戻りました」

以下略 AAS



272: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/28(月) 13:47:06.52 ID:UqRlqW18o
社長
「き、君ぃ! 君は素晴らしいよまったく! こんな子を連れてくるなんて、やはり私の目に狂いは無かったんだ! いやぁ嬉しいよ! ありがとう、桐生くん! 今日だけで四人も集めるなんて、君はまったく、何度言っても足りないがやはり君には才能がある!」

桐生
「ふっ……褒めすぎです、社長」
以下略 AAS



273: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/28(月) 13:47:33.43 ID:UqRlqW18o
音無
「お疲れ様でした! 明日までに名刺は用意しておきますね」

桐生
「あぁ、頼んだ」
以下略 AAS



274: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/28(月) 13:48:09.14 ID:UqRlqW18o
ちひろ
「アイドル用の寮は二階より上、私と音無さん、桐生さんは一階です。……同じ寮ではありますが、変なことをしたら……」

桐生
「しねぇよ」
以下略 AAS



275: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/28(月) 13:48:37.40 ID:UqRlqW18o
桐生
「いや、怒ってる訳じゃないんだ。悪かった」

小鳥
「ふふ、いいえ! それじゃあお疲れ様でした!」
以下略 AAS



276: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/28(月) 13:49:03.83 ID:UqRlqW18o
作業員
「ひ、人が!」

桐生
「クソッ!!」
以下略 AAS



277: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/28(月) 13:49:32.59 ID:UqRlqW18o
作業員
「だ、大丈夫ですか!?」

桐生
「おいっ! 救急車ぁ! 早くしろ!」
以下略 AAS



278: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/28(月) 13:50:32.08 ID:UqRlqW18o
桐生
「ったく……今回は全員無事だったから良かったが……」

作業員
「本当に申し訳ありませんでした!!」ドゲザァ
以下略 AAS



279: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/28(月) 13:51:06.53 ID:UqRlqW18o
桐生
「…………顔色が悪かったな、無理もないか。死にかけたんだからな。俺も帰るか」

タッタッ

以下略 AAS



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