104:名無しNIPPER
2016/10/30(日) 00:42:19.60 ID:8oQWW+6M0
ラムダ「残念だがそれはできねえな」
ラムダ「お前のポケモンは超強力なためある人が作った機械で強制的に操っている」
ラムダ「だがその機械はもとは伝説のポケモンを操るために作られたもの、そう何個もつくれるわけではない」
ラムダ「現在あるのは2個、つまり俺が同時に操れるポケモンは2匹しかいない」
レッド「じゃあ他のポケモンはどこだ」
ラムダ「おいおい、そんなこというわけないだろ」
ラムダ「仕方なくその二匹は返してやるが、俺は逃げさせてもうらうぜ」
レッド「逃がすわけないだろ」
ラムダ「そいつはどうかな」ボムッ
レッド「うっ…くっっさ…おえっ」
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