シン「俺がIS学園に転入・・・で、ありますか」
1- 20
84: ◆y210ZVlxiQHI
2016/11/27(日) 03:57:05.24 ID:JAXEWMWG0
クラスメイト「アスカ君、クラス代表決定おめでとう!」

乱射されるクラッカー。一組のメンバーが勢揃いしていた。かなりの盛り上がりである。壁には巨大なシン・アスカクラス代表就任パーティーと書かれた紙が付けてある。だが、何故だろう。明らかにクラス以上の人数が居る。誰も気にしない、気にしたら負けだろうか。

セシリア「人気者ですわね、シンさん」

何故かふくれっ面だ。

シン「目立ちたい訳じゃないんだけどな。別に」

黛「はーい、新聞部でーす。シン・アスカ君と織斑一夏君に特別インタビューに来ました!」

盛り上がる一同、てか間違いなく一組以外も入り込んでる。

黛「私は二年の黛薫子。よろしくー。新聞部の副部長だよ。これ名刺ね。」

やたら難しい漢字だ。昔日本に居た経験があるからなんとか読めたが。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
178Res/93.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice