シン「俺がIS学園に転入・・・で、ありますか」
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79:ミスったあああ ◆qCFVRZat2oln
2016/11/27(日) 01:02:48.08 ID:1ot++g2r0
続き

・・どう考えても一夏と俺のはアクセサリーじゃないよな。男はそうなるのだろうか。

インパルスを展開してフォースを付ける。飛ぶならフォースが最適だからだ。

千冬「もっと早くしろ。熟練した操縦者は一秒掛からんぞ」

三人揃って小言を言われる。まあ、仕方ないか。

千冬「よし。飛んでみせろ」

セシリアのブルー・ティアーズが一番に上昇していく。続く形でインパルスと白式が飛び立つ。やはりフォースは早い。途中でセシリアを追い抜き、上昇する。白式はまだ上昇しきらない。

セシリア「シンさん、もう操縦に慣れて来てますわね・・」

複雑そうな表情で話しかけてくる。

シン「いや、フォースが速いからさ。むしろ、まだまだ引き出しきれてないよ。」

セシリア「そうでしたの・・・でしたら、放課後に指導して差し上げますわ。もちろん、二人きりでー

千冬「いつまで上で遊んでいる。さっさと降りてこい。・・アスカ、オルコット、織斑。急降下と完全停止をやってみせろ。目標は地表10センチだ。」


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