シン「俺がIS学園に転入・・・で、ありますか」
↓ 1- 覧 板 20
164: ◆y210ZVlxiQHI
2017/03/12(日) 22:41:17.19 ID:LzcvmPBV0
ルナマリア「本当、そんな事出来るタイプなら苦労しないわよねー。」
ルナが悪戯っぽい笑顔で茶化す。
シン「どういう意味だよそれ。てか、本当に出どころ何処だよ。不名誉にも程があるだろ。」
レイ「ならばさっさと本命を決めてしまえ。それが一番早いぞ?」
シン「そんな相手居ないっての。だいたい美人ばっかりで高翌嶺の花ってやつだろ。・・って、何変な顔をしてんだよ。」
レイ「・・いや、まさかお前がそこまでだったとは、とな。お前の周りの女子には少し同情を禁じ得まい。」
シン「失礼だなそれはそれで。どういう意味だよ。」
レイ「俺が言うわけにはいくまい。・・苦労するな、ルナマリア」
ルナマリア「本当よ。この朴念仁」
脇腹を肘で突かれる。なんでだ、わけがわからない。
178Res/93.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20