シン「俺がIS学園に転入・・・で、ありますか」
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100: ◆y210ZVlxiQHI
2016/12/04(日) 19:56:18.14 ID:eBgTR+Rf0
鈴「一夏ー、アンタクラス代表なんだって?」
一夏「違うぞ。俺じゃなくてシンだ。」
鈴「えっ!?だって男子が・・代表だって」
シン「俺も男子だからなっ!?」
鈴「なんでアンタなのよ、全部台無しじゃない!」
シン「なんだよそれ!?文句なら負けた一夏に言えよっ」
鈴「あーもー、絶対コテンパンにしてやるんだから!!」
理不尽過ぎる発言をされる。
鈴「とにかく、一夏。アンタ放課後暇よね?久しぶりにどっか行こうよ。駅前のファミレスとか。」
一夏「あそこは去年潰れちまったよ。」
鈴「そ、そっか・・なら、学食でも良いわ。いろいろ話したいし。」
箒「あいにくだが、一夏は私とISの特訓をするのだ。放課後は埋まっている。」
鈴「ならそれが終わったら行くから。空けといてね、一夏」
そのままラーメンのスープを飲み干して鈴は片付けをして出て行った。
セシリア「嵐のような方でしたわね。」
全くだ
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