108:名無しNIPPER
2016/11/05(土) 23:40:01.82 ID:W6DSmrY60
武内P「志希……さん、専務の方からは内密にしろと言われていたはずですが」
志希「細かいことは気にしなーい、そー言う事なんだーサプラーイズ♪ごめんねアーニャちゃん」ギュッ
アーニャ「……他の会社の人……そうプロデューサーは言いましたよね?」ギロッ
武内P「…!」ビクッ
志希「だってーそうでも言わないと邪魔してくるでしょー?」
アーニャ「……私はプロデューサーに聞いています
……答えてください」
武内P「……っ」
武内P(この状態で何を話せと言うんだ、ボロが出る出ない以前に悲鳴しかでない)
志希「……本当にめんどくさいなー、君も言ってあげたら?そう言う彼女面鬱陶しくて仕方が無いってー」
武内P「は?」
アーニャ「アー、そうなんですか?……本当にそう思っていますか?プロデューサー」
武内P「っ!?…いえ、そのような事は」
志希「でも君言ってたよねー、重すぎてむしろ引くってー」
アーニャ「プロデューサー?」ギロッ
武内P「ひぃっ!?」
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